午前中は侍ジャパンの稲葉篤紀監督をはじめ、トップチームのコーチ陣らの来訪。
第2クールに入ったキャンプは打撃投手のメニューが加わり、
先陣を切ってマウンドに上がったのは田中正義投手。
3年目を迎えた田中は「自分の中では後がない」と覚悟を口にしているが、
コーチ陣は、昨年よりも直球が力強いと高評価だったよう。
コーチ陣は、昨年よりも直球が力強いと高評価だったよう。
工藤監督も「146キロ出ていたみたいだね。力があった」との評価。
課題の制球面も安定しており、「まずは1軍で初勝利」という目標へ猛然と「奪Sh!」してほしいと思う。