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2019年9月21日土曜日

辛勝も西武負けずゲーム差縮まらず

対日ハム。

投手戦?

打線の援護のないチームの戦いとなり、緊迫したゲーム展開。

結局、三回に今宮の中前打が決勝点となり、
6月4日以来の登板だったバンデンハークが6回無失点、
その後、高橋純、モイネロ、森とつないでソフトバンクが1点を守り切った。

 

それにしても西武負けないな~
昨年のCSの様にはいかないと思うので、今季は優勝を奪shしてほしかった。

ああ、勿論優勝を諦めた訳ではないが、
対戦相手がCSに絡んで無いチームだとただの消化試合。
来季のために経験を積ますとか…

頼むよ楽天。CSを争っているんだから、
西武を倒してくれよ。

復調してきた則本も西武戦前に登板してるし、
難しいかな?


2019年7月1日月曜日

交流戦明け3連勝スタート

週末の交流戦明け、日ハム戦を3連勝。

シーズン・交流戦に続いて開幕連勝スタート。

特に輝いたのは、高橋純平だ。

2戦目にプロ初勝利を飾ると、3戦目も勝利を手にした。
プロ初勝利から2戦連続勝利となると、南海時代を含めても球団史上初の快挙だそうだ。



15年ドラフトで中日、日本ハムの3球団競合の末、県岐阜商から1位入団。
昨季まで1軍登板1試合だったが雌伏の時を経て、4年目で1軍に定着した。
まだ勝ちパターンではないが、13試合、19回2/3を投げて防御率0・92の好成績。

高橋純平(たかはし・じゅんぺい)

1997年(平9)5月8日生まれ、岐阜県出身。県岐阜商3年のセンバツで8強。
15年ドラフト1位でソフトバンク入団。2年目の17年4月14日オリックス戦でプロ初登板も、昨季は1軍戦登板なし。183センチ、85キロ。右投げ右打ち。

2019年6月28日金曜日

マッチ&デスパイネも球宴出場へ

昨日、マイナビオールスターゲーム2019の選手間投票結果が発表され、ホークスからはグ投手部門で千賀滉大、三塁手部門で松田宣浩、遊撃手部門で今宮健太、指名打者部門でデスパイネ選手が選出された。

千賀投手と今宮選手はファン投票でも選出されており、新たに松田選手とデスパイネ選手の夢の球宴への出場が決まった。

交流戦を終了し今日からは日ハムとの試合。
先発予想はソフトバンク千賀、日ハム有原。

千賀は7勝、有原は8勝と最多勝を目指す2人なので、
投手戦が予想される。

2019年5月20日月曜日

グラシアル・デスパイネのアベック弾で鹿児島9連勝

週末の日ハム戦。
熊本・鹿児島の地方球場で連勝!

グラシアル・デスパイネのアベック弾がさく裂。



さらに、昨日の鹿児島での試合では珍事が起きた。

降雨のため5回コールドとなったこの試合。
先発のアリエル・ミランダ投手が4回2失点で勝利投手??

「野球規則の9・17に勝利投手の規定があり、先発投手は勝利チームの守備が6回以上の試合は5回、守備が6回未満の試合では4回を投げれば勝利投手の権利を得る」

5回を投げずに白星のついた先発投手は、パ・リーグでは9度目らしい。

ちなみに、その後に登板した武田にもセーブがついている。

2019年4月12日金曜日

武田2勝目、ギータ離脱後初勝利!

対日ハム第3戦

先発の武田は要所を抑え、6回2/3を2失点。
不調だったの上林・甲斐のタイムリーなどで得点し、
チーム一丸で勝利をつかんだ。

 
上林・甲斐と同様に不振のデスパイネも2安打と
今後の明るい材料も見えてきた。

今日からは楽天戦(今季初)
初戦はもちろん千賀。

今季はまだ未勝利だが、内容は悪くない。
仙台での試合は相性が悪いとも言われているが、そんなの関係ない。

シーズン序盤で迎えたチームの踏ん張りどころ。
エースの力を見せてくれ。

2019年4月11日木曜日

主軸の不在を露呈、チャンスを活かせず

昨日の日本ハム戦。
先発の大竹は7回2失点と合格の出来だった。

だが、主軸の抜けた打線の援護は乏しく、延長の末、敗戦。
主軸のいない打撃陣は迫力に欠け、得点も孤軍奮闘の今宮だのみとなっている。

それだけではなく、この日の試合で開幕から延長戦は5度目となった。
投手陣にも大きな負担となっている。

サファテ、岩嵜は開幕に間に合わず、
昨年先発ローテの一角を担ったバンデンハーク、石川が故障でリハビリ中。

新人の甲斐野・奥村もよく頑張ってはいるが、登板過多になっている。

今日の先発予定は武田。
打線の援護があるまで踏ん張って、中継ぎ陣を休ませる好投を期待したい。

主軸が戻るまでの間、なんとか首位に手が届くところに留まっていてくれ…

2019年4月10日水曜日

柳田離脱の穴埋まらず…

昨日、長崎県営球場で行われた、対日本ハム1回戦

柳田・グラシアルが離脱し、
川島、真砂が今季初スタメンとなったこの試合。

先発の東浜が先制を許すもなんとか同点に追いつく。

同点の8回には周東がプロ初盗塁を決めたが、
2死二塁から上林が申告敬遠で歩かされ、代打福田が凡退。

さらに、9回にも2死二塁のサヨナラ機で迎えた内川にも迷わず申告敬遠を選択され、
続く代打の高田が空振り三振に倒れた。

野手陣の層の薄さを感じさせる結果となった。

今後も、主力とは勝負せずの場面は増えると予想される。
こんな時こそ、救世主となれる選手がでてきてもおかしくはないが、
なんとか柳田復帰までチーム一丸で5割をキープしてほしいところ。