2018年10月3日水曜日

柳田 初100打点

昨日(10/2)対ロッテ

4対2でホークス勝利!

投げては、東浜の好投。
打っては主砲 柳田の35号などで小刻みに得点を挙げた。

柳田は35号で自身初となるシーズン100打点を記録。


100打点と言えば、

2003年にダイハード打線と呼ばれた、
井口・松中・城島・バルデスの100打点カルテットを思い出す。

あれはすごかったなぁ~

もちろん打点には走者が必要で、
3割打者が6人という最強打線であったこともある。

<主力スターティングメンバー成績>
村松 打率.324 6本 57打点 32盗塁
川崎 打率.294 2本 51打点 30盗塁
井口 打率.340 27本 109打点 42盗塁
松中 打率.324 30本 123打点
城島 打率.330 34本 119打点
バルデス 打率.311 26本 104打点
ズレータ 打率.266 13本 43打点
柴原 打率.333 4本 53打点
鳥越 打率.212 1本 25打点

今見ても破壊力満点の打線。
今の西武以上であることは間違いない。

**今日のグラシアル
出場なし

2018年10月2日火曜日

ポンちゃん引退

昨日、ポンちゃんこと「本多雄一」が引退を発表。

スピードスターとして盗塁王を2度獲得したポンちゃんだが、
近年は、故障続きで出場機会も減っていた。

故障の間、牧原などが台頭しレギュラーの座を奪われた。

地元の生え抜き選手だけにもう少し出来たのでは?
とも思うが、本人にしか分らないので、本人が決断したことを尊重した形か?

今後の活躍に期待したい。


チームは、西武が優勝しその後連敗。

しかし、武田が2番手で登板し、好リリーフしたことが好材料。
CSで日ハム・西武の上位チーム相手にどうか…

2018年10月1日月曜日

西武ライオンズ優勝

週末の西武3連戦

ソフトバンクの逆襲を期待したが、
1勝2敗…

何とか、目の前での胴上げは阻止したが、
西武の強さが目立った結果となった…

デビュー以来ソフトバンク戦で勝利のなかった菊池にも白星を献上。
CSの進出は決めているものの、

CSでの勝利へ向け不安の残る結果だ。

西武は開幕から1位を譲らず完全V。
素晴らしい結果を残した。
当然の結果だともいえる。

西武は1988年・98年・08年・18年と
末尾8の年は優勝している。
8とは何かと縁があるようだ。

シーズンはシーズン。

CSは別物。

ソフトバンクにもチャンスがある。
チャンスがある限り諦めず、

もう一度、頂へ!





2018年9月28日金曜日

痛恨。逆転V遠のく逆転負け

9/27対西武戦

先制を許す展開ながらも、
6回に逆転。

32試合無失点を記録していた嘉弥真を投入するも
秋山に逆転弾を浴び逆転負け。

嘉弥真で打たれたならしょうがない
という気がするが、

それが西武戦…



しょうがない。

切り替えて、今日からの試合を
CSのつもりで戦ってくれ。

**
今日のグラシアル
5打数2安打
ナイスぅ~

2018年9月27日木曜日

広島3連覇!おめでとう

9/26 広島VSヤクルト 10-0

広島東洋カープが3連覇を達成。

本拠地広島で優勝を決めたのは27年ぶりらしい。
選手の年齢を考えるとまだまだ連覇は伸びそうだが、
度々、FAで主力選手が移籍するケースがみられる
広島だけに、今後の動向にも注目される。

昨年はCSで敗退した雪辱をはたし、
34年ぶりの日本一へ突き進む。

--

ソフトバンクは、今日からの西武との最後の3連戦。
前回の3連戦の借りを返すぞ!!

CSで下剋上!

そして、もう一頂!

ソフトバンクファンなら皆そう思っているはず…

2018年9月26日水曜日

森 7試合連続S

昨日の対オリックス戦

森唯斗がプロ野球新記録の7試合連続セーブを決めた!

それだけ、ソフトバンクが毎試合僅差のゲームをしているということでもあるのだが、
それでも1勝は1勝。素晴らしい記録だ。

首位の西武は、2対0の9回、秋山の満塁ホームランで逆転勝ち。
やはり、優勝するチームとはこんな負けゲームと思われるゲームでも
ひっくり返す事が出来るのだと改めて感じさせられた。

マジックは5.

明日からの対西武3連戦が楽しみになった。

先日の3連敗の倍返しを期待したい。

**
グラシアルの成績
5打数2安打

今季通算成績
153打数47安打 .307

ナイスぅ~

西武戦での大爆発に期待!! 

2018年9月25日火曜日

大隣引退… ご苦労さまでした

ソフトバンクでも活躍した大隣憲司(現ロッテ)が引退を発表。

通算成績では52勝49敗の成績だが、
成績以上に記憶に残る選手だった。

難病で手術を受け、復帰勝利した時の事は、強く印象に残っている。

私のイメージは、大事な一戦に強かった投手である。

年齢も30代前半とまだまだ若いので、
野球界に貢献していってほしいと思う。