2018年10月9日火曜日

シーズン終了

10/8最終戦が行われ、

デスパイネの2打席連続ホームランなどで、
ロッテ相手に6-1と勝利し、シーズンを4連勝で締めくくった。

13日からのCSへも弾みをつけた。

**今日のグラシアル
3打数2安打
ナイスぅ~

2018年10月6日土曜日

珍記録達成?

10/5対オリックス

6-4でソフトバンクホークスの勝利!!

と喜びたいところではあるが、
ソフトバンクに珍記録が生まれそうなのである。

それは…

シーズン規定数に先発投手が誰ひとり達成しないということである。
規定投球回143に対して、一番多く投げた千賀が141投球回。

それなのに、2位でCS進出とは…

どれだけ中継ぎ・抑え、そして打撃陣が頑張ったか、
ということにもなる。


2018年10月5日金曜日

この時期が来た -戦力外通告-

ソフトバンクは10月4日 8選手に来季の選手契約を結ばないことを通告。
古澤勝吾内野手
小澤怜史投手
黒瀬健太内野手
伊藤祐介投手(育成)
樋越優一捕手(育成)
齋藤誠哉投手(育成)
児玉龍也投手(育成)
幸山一大外野手(育成)

ドラフト・補強で選手を獲得するため
しかたがないのだが、何故か寂しい気持ちになる。

今後、他球団で野球を続けるのか?
野球界に関わる仕事に就くのか?
ほかの就職先を自ら探すのかは不明だが、

次の場所で活躍を期待したい。

今月はCS・(日本シリーズ)・ドラフトと
まだまだ野球シーズンは終わらない…

**今日のグラシアル
2打数1安打1打点
ナイスぅ~

しかし、チームは敗戦…

2018年10月4日木曜日

調子を上げてCSへ

10/3対ロッテ

10-2で勝利!!

楽天から今季移籍してきた西田哲朗#22が、
先発起用に応え2打点の活躍。

CSへ向け

若鷹軍団が調子を上げる。


**今日のグラシアル
3打数0安打1打点

2018年10月3日水曜日

柳田 初100打点

昨日(10/2)対ロッテ

4対2でホークス勝利!

投げては、東浜の好投。
打っては主砲 柳田の35号などで小刻みに得点を挙げた。

柳田は35号で自身初となるシーズン100打点を記録。


100打点と言えば、

2003年にダイハード打線と呼ばれた、
井口・松中・城島・バルデスの100打点カルテットを思い出す。

あれはすごかったなぁ~

もちろん打点には走者が必要で、
3割打者が6人という最強打線であったこともある。

<主力スターティングメンバー成績>
村松 打率.324 6本 57打点 32盗塁
川崎 打率.294 2本 51打点 30盗塁
井口 打率.340 27本 109打点 42盗塁
松中 打率.324 30本 123打点
城島 打率.330 34本 119打点
バルデス 打率.311 26本 104打点
ズレータ 打率.266 13本 43打点
柴原 打率.333 4本 53打点
鳥越 打率.212 1本 25打点

今見ても破壊力満点の打線。
今の西武以上であることは間違いない。

**今日のグラシアル
出場なし

2018年10月2日火曜日

ポンちゃん引退

昨日、ポンちゃんこと「本多雄一」が引退を発表。

スピードスターとして盗塁王を2度獲得したポンちゃんだが、
近年は、故障続きで出場機会も減っていた。

故障の間、牧原などが台頭しレギュラーの座を奪われた。

地元の生え抜き選手だけにもう少し出来たのでは?
とも思うが、本人にしか分らないので、本人が決断したことを尊重した形か?

今後の活躍に期待したい。


チームは、西武が優勝しその後連敗。

しかし、武田が2番手で登板し、好リリーフしたことが好材料。
CSで日ハム・西武の上位チーム相手にどうか…

2018年10月1日月曜日

西武ライオンズ優勝

週末の西武3連戦

ソフトバンクの逆襲を期待したが、
1勝2敗…

何とか、目の前での胴上げは阻止したが、
西武の強さが目立った結果となった…

デビュー以来ソフトバンク戦で勝利のなかった菊池にも白星を献上。
CSの進出は決めているものの、

CSでの勝利へ向け不安の残る結果だ。

西武は開幕から1位を譲らず完全V。
素晴らしい結果を残した。
当然の結果だともいえる。

西武は1988年・98年・08年・18年と
末尾8の年は優勝している。
8とは何かと縁があるようだ。

シーズンはシーズン。

CSは別物。

ソフトバンクにもチャンスがある。
チャンスがある限り諦めず、

もう一度、頂へ!