50万円減の年俸1400万円で契約更改。
プロ入り後、2年連続ダウン。
5球団競合の末、ドラフト1位で入団し、即戦力として期待されたが、
17年は1軍で登板なし。
中継ぎで定着を目指したが防御率8.56と苦しみ、5月下旬に2軍落ちした。
7月中旬からは体調を崩し、約1カ月自宅療養もあり不完全燃焼な年だった。
「チームの力になれず情けない気持ちが強い。2年間期待を裏切った形なので来年は力になれるようオフから頑張りたい」とコメント。
投手の補強が出来ていないだけに、
田中がローテーションに入る投手になってほしいのは、私だけではないはず。
ドラ1が必ず活躍する訳ではないが、
田中には素質があると思っている。
3年目となる来年は死ぬ気で頑張ってほしい。
また、応援したいと思う。
頑張れ、正義!