2019年1月21日月曜日

ホークスだより1月号

ホークスだより?

公式サイトをみて初めて知った。
福岡市・糸島市と福岡ソフトバンクホークスの包括連携協定事業の一環として行っているようだ。

1月号は“甲斐キャノン”で一躍全国区となった甲斐拓也選手がピックアップ選手で登場。



福岡市・糸島市の全戸で配布されているようだ。

そうか、福岡市・糸島市の包括連携事業なので県内配布ではないのか。
残念…。

話は変わるが、甲斐拓也ってココリコの遠藤章造に似てるよね。
そう思っているのは、私だけではないらしい。

2019年1月19日土曜日

今宮健太の自主トレ

プロで10年目を迎える今宮。
1/18 北九州での自主トレを公開した。

昨年は右肘、太もも痛と離脱した。
ゴールデングラブ賞もベストナインも同郷の後輩、西武源田にさらわれた。

今年は背番号を6に変更し、昨年の雪辱を果たせるか。

プロ入り後、早々にレギュラーに定着した今宮。
守備はゴールデングラブ賞を獲るまでに成長しているが、

打撃の成績は年俸分の働きかと言えば、
そうではないと思う。

通算打率でも.250に満たない.247(昨シーズンまで)だ。

最低でも2割8分、20本は達成してほしい。

そうすれば、上位打線とつながり得点源としての活躍が期待できる。

2019年1月18日金曜日

トリプルスリーで柳田・秋山超え

宮崎県日向市で内川らと自主トレを行う上林が、
「柳田さん、秋山さんの時代を早く終わらせるように頑張っていきたい」と大胆な発言!

昨年は全試合出場を果たし、
打率2割7分、22本塁打、13盗塁。

前々から柳田同様の飛ばし屋として、
名前が上がっていた上林だけに、
トリプルスリーが狙える打者として
もっと上の次元で頑張ってほしいと思う。

ホームラン・打率はそんなに難しくないのかもしれない。
だが、盗塁をどれだけ増やせるかが鍵を握っているだろう。

そのためには、

・出塁率を高めること
・ケガをせず出場し続けること
・打席数を増やすこと

が必須になってくるのではないか?

まず、ホームランを打てる打者として相手に怖がられ、四球が増える。
また、チームで成績を残せば、打順も上位で打てる。
打席が増え、出塁が増え、盗塁の機会が増える。
これで、ケガさえしなければ。

トリプルスリーは獲れるはずだ。

2019年1月17日木曜日

ホークファミリー



ホークスのオフィシャルサイトを見ていて何となく開いたのが
ホークファミリーのページ。

んっ…

こんなにいたっけ?

ハリーホークはもちろんよく見るけど。

ハニー、ハック、リック、ホックにホンキー、ヘレン、ハ―キュリー?

どれだけいるんだ…


明日は、野球の書き込みを…

2019年1月16日水曜日

ハニーズ2019年メンバー決定

福岡ソフトバンクホークス公式サイトにて

ホークスオフィシャルダンス&パフォーマンスチーム「ハニーズ」の
2019年度メンバー決定のお知らせが掲載されていた。

大阪・東京・福岡でオーディションが行われ、厳しい審査を勝ち抜いた20名が、
2019年度メンバーとして決定。

合格者内訳は、継続13名、復帰1名、新規6名(ハニーズダンススクール出身2名)。

球場でのパフォーマンスだけではなく、野球以外の地域イベント活動、各種メディア出演、ファンサービスやPR活動などに参加するようだ。

ハニーズ

https://sp.softbankhawks.co.jp/entame/honeys/

2019年1月15日火曜日

2019年ホークスキャンプ観戦ツアー

2月のキャンプインへ向け
選手の自主トレが進む中、キャンプ観戦ツアーの記事を発見!

生目の杜運動公園で行われるホークスキャンプ。
旅行で横を通ったことはあるけれど、一度も中に入ったことがない…

観戦ツアーは、宿泊と現地参加プランがあるようだが、
ツアーは時間が組まれているので、

行くのであれば、自由に動き回りたいところだが、
バックヤードが見れるのでツアーの方がゆっくり見れる?

どちらにしても、一回は見に行きたいな…

宮崎春季キャンプ2019特設サイト

https://www.softbankhawks.co.jp/ex/springcamp/?linkid=20181221105027154

2019年1月12日土曜日

ホークス摂津正を仲間が語る

ソフトバンク内川

主将の内川が摂津の現役引退を心からねぎらった。「一緒にプレーしたのは(自身が横浜からFA移籍してきて以降の)8年間だけだったけど、間違いなく、ホークスを代表する投手の一人だったと思う。
先発で投げても、中継ぎで投げても、本当にすごい投手だった」。ともに1982年生まれの同学年とあって、摂津への思いは人一倍だったようで「口数は多い方ではないけど、野球に対する思いや、黙々と打ち込む姿勢は、若い子はもちろん、僕らも学ぶことが多かった。
摂津が投げる試合は何とか打ちたいと思ってプレーしていた。この先、また同じユニホームを着て野球をやってみたい一人です」と将来的にともに指導者として“チームメート”となることを願っていた。

ソフトバンク中田

FA移籍してきた最初の春季キャンプで真っ先に「キャッチボールしよう」と言ってくれて、食事にも誘ってもらい、早くチームになじめるよう気づかってくれた。
同学年だけど、野球の成績もさることながら器のでかい、エースという言葉が似合う人だった。
毎日、真摯(しんし)に野球に打ち込む姿を見てきた。僕も一日も無駄にせず野球と向き合っていきたい。どんな形でも、いつかまた一緒に野球に携わっていけたらと思います。

ロッテ細川

現役引退を惜しみつつも、ホークスで6年間組んだバッテリーを懐かしんだ。
「無言で会話ができる、数少ない投手でした。表情だけで何を投げたいかが分かるというか。しっかり意思疎通を取れるから配球もしやすかったし、その後の会話もスムーズにできた」
摂津は秋田、自身は青森と、ともに東北出身ということで、気に掛ける選手でもあった。「東北人の特徴というか、引っ込み思案でね。だからこそ、分かりやすい部分もあった。みんなはシンカーがすごい投手という印象だろうけど、摂津の右打者への直球はピカ一だった。あの直球があったからこそ、カーブもシンカーも生きた」

(西日本スポーツより引用)