2018年10月31日水曜日

日本シリーズ 初勝利

日本シリーズ第3戦は、

1・2戦とは違い両軍合わせて28安打の乱打戦となった。
ソフトバンクは常に先手を奪い、大勝ムードも、

広島が8回に大量得点し、
辛くも日本シリーズ初勝利を収めた。

これで、1勝1敗1分けのタイに持ち込んだ。

工藤監督はヤフオクでの日本シリーズを6戦全勝とした。

投手戦も打撃戦も両チームが拮抗していて
面白いシリーズになっている。

本当の戦いはこれから、

頼むぞ東浜!

**日本シリーズメモ**
初回のピンチを「甲斐キャノン」が救った。1死一塁から、丸の空振り三振の間に二盗を試みた田中を完璧な送球で余裕を持って仕留めた。

甲斐キャノン

今季は12球団トップとなる盗塁阻止率4割4分7厘の強肩で、今季95盗塁をマークして3年連続でリーグトップの機動力を封じている。

**日本シリーズメモ**
「第2先発」としてCSからフル回転の石川が右肘の張りを訴えベンチ登録から外れた。
加治屋・森につなぐセットアッパーとしての役割を兼ねていただけに、中継ぎ投手陣の負担は大きくなる。また、昨日の試合も影響が出た。

**今日のグラシアル**
5打数2安打 ナイスぅ~




2018年10月30日火曜日

日本シリーズ第3戦

ホークスがホームに戻っての第3戦

先発はミランダ。
CSでは不甲斐ない投球だったが、

ホーム+初対戦にめっぽう強い所を活かして勝利に導いてほしい。
また、ヤフオクでは今季3戦3勝、防御率は圧巻の0.42。
期待せずにはいられない。

また、1・2戦ともに先制を許している。

過去の日本シリーズでも2011年の第7戦から
ヤフオクで負けていない。

まさに、ホームアドバンテージだ。


打線は、デスパイネがDHで打撃に専念できる。
当たりの止まっている上林・柳田も
慣れた球場で本来の実力を発揮してほしい。

何としても今日勝ってタイにしたいところ。

2年連続日本一、もう一頂へ
まだまだ野球シーズンはつづく…

2018年10月29日月曜日

インデックスされ始めた?!

過去記事がやっとインデックスされ始めた!

当然、Fetch as Googleで行うと、早くインデックスされるのは分っているが… 
過去記事なので、自然にインデックスされれば良いと思っているので、

やっとか! という思いと、

やった! という思いの半々である。


早く全ページインデックスされないかな…

日本シリーズ第2戦

内川故障でも攻撃的布陣で臨んだ第2戦

1-5で敗戦。

守備の乱れから得点されもしたが、
広島に圧倒されたゲームだった。

明日は地元福岡での試合となる。
まず、1勝して流れを取り戻したいところ。

**今日のグラシアル**
4打数0安打 …残念

2018年10月28日日曜日

日本シリーズ第1戦

マツダスタジアムで行われた日本シリーズ第1戦

両チーム投手陣の踏ん張りで、
12回2-2の引き分け。

この引き分けはどちらに有利ともいえないが、
今シリーズの接戦が予想通りになった。

広島は第1戦の先発大瀬良・2戦先発のジョンソンが柱なだけに、
ソフトバンクとしてはどちらかで1勝をあげたいところ。

第2戦でのソフトバンク打撃陣に期待したい。

**今日のグラシアル**
4打数1安打1四球

2018年10月26日金曜日

2018年ドラフト ソフトバンク指名選手

2018年ドラフト ソフトバンク指名選手

来シーズン1軍での活躍に期待したい。

1位 甲斐野 央(かいの・ひろし)投手 東洋大
1996年11月16日生まれ 兵庫出身
185cm/75kg 右投げ左打ち
おもな経歴:東洋大姫路高―東洋大
球団の評価:きれいな回転のストレートは学生最速159キロ。変化球もレベルが高く、特に垂直落下のフォークは一級品。けん制や守備を含め総合力の高い投手。今夏は侍ジャパン大学代表に入り抑えとして活躍。負けん気の強さと向上心で球界を代表する投手になる逸材

2位 杉山 一樹(すぎやま・かずき)投手 三菱重工広島
1997年12月7日生まれ 静岡出身
193cm/92kg 右投げ右打ち
おもな経歴:駿河総合高―三菱重工広島
球団の評価:193cmの長身から投げるMAX153キロのストレートとスライダーが魅力の本格派右腕。 強さのある身体と投球術にさらなる磨きを掛ければ将来、先発・中継ぎとフル回転の活躍が期待できる投手

3位 野村 大樹(のむら・だいじゅ)内野手 早実高
2000年9月10日生まれ 大阪出身
172cm/82kg 右投げ右打ち
おもな経歴:早実高
球団の評価:ここぞの場面でチームを勝利に導く一打を放つ勝負強さが最大の魅力。力強さと確実性を兼ね備え、右へも打てる高い技術力もある。ハートも熱くチームのエネルギーになる選手。将来のクリーンアップ候補として期待

4位  板東 湧梧(ばんどう・ゆうご)投手 JR東日本
1995年12月27日生まれ 徳島出身
182cm/78kg 右投げ右打ち
おもな経歴:鳴門高―JR東日本
球団の評価:しなやかなフォームから繰り出すMAX148キロの直球は角度がある。多彩な変化球を両サイドに投げ分け打者を翻弄する投手。甘いマスクも人気

5位 水谷 瞬(みずたに・しゅん)外野手  石見智翠館高
2001年3月9日生まれ 愛知出身
192cm/91kg 右投げ右打ち
おもな経歴:石見智翠館高
球団の評価:192cmの大型外野手、50メートル6秒の駿足、打撃は140メートル越えの飛距離も魅力。将来トリプルスリーを狙える逸材

6位 泉 圭輔(いずみ・けいすけ)投手 金沢星稜大
1997年3月2日生まれ 石川出身
187cm/83kg 右投げ右打ち
おもな経歴:金沢西高―金沢星稜大
球団の評価:187cmの長身からホークス武田翔太さながらに投げ下ろすストレートは角度十分。多彩な変化球も器用に操るセンスも光る。スリムな体には今後の成長の余白も大いに残し、次代の先発候補として期待大

7位 奥村 政稔(おくむら・まさと)投手 三菱日立パワーシステムズ
1992年8月14日生まれ 大分出身
178cm/80kg 右投げ右打ち
おもな経歴:中津商高―九州国際大―三菱重工長崎―三菱日立パワーシステムズ
球団の評価:最速154キロの即戦力型投手。カット、フォークなど変化球を交えたマウンドさばきも魅力的な投手

(選択終了)

育成1位 渡辺 陸(わたなべ・りく)捕手 神村学園高
2000年9月24日生まれ 鹿児島出身
184cm/80kg 右投げ左打ち
おもな経歴:神村学園高
球団の評価:強肩・強打の大型捕手。スローイングに定評があり、相手の動きを見ながらリードもできる捕手

育成2位 岡本 直也(おかもと・なおや)投手 東農大北海道オホーツク
1996年10月30日生まれ 千葉出身
181cm/75kg 左投げ左打ち
おもな経歴:千葉経大付高―東農大北海道オホーツク
球団の評価:MAX144キロ。多彩な変化球を巧みに操り、緩急のうまい頭脳派左腕。柔らかな腕の振りで球速以上にキレのあるストレートも魅力

育成3位 重田 倫明(しげた・ともあき)投手 国士舘大
1996年5月30日生まれ 千葉出身
185cm/85kg 右投げ右打ち
おもな経歴:千葉英和高―国士舘大
球団の評価:大きな潜在能力を秘めた長身から投げ下ろすMAX146キロの直球が武器。肘の故障から再起をかける

育成4位 中村 宜聖(なかむら・たかまさ)外野手 西日本短大付高
2000年7月3日生まれ 大分出身
183cm/88kg 右投げ右打ち
おもな経歴:西日本短大付高
球団の評価:身体能力抜群。強肩、強打、俊足の三拍子揃った大型選手

2018年10月25日木曜日

記事のdescription設定

記事のdescriptionがTOPと同じ??

どこを変更すればよいのか…?

発見!サイドバーに検索向け説明という項目が…


とりあえず、入力してソースコードを確認。

おーっ。入っている。

あとは、クロールされキャッシュが変わるのを待ってみよう。

次は、コンテンツの見直し?

日本シリーズのみどころ

1.甲斐VS広島の機動力

盗塁阻止率トップの甲斐がいかに広島の機動力を封じる事ができるか?
封じる事ができれば、広島の得点(失点)を抑える事が出来る。

2.先発陣

今季のローテーションからみれば、
広島が、大瀬良、ジョンソン、九里、野村。
ソフトバンクは千賀、バンデンハーク、ミランダ、東浜

安定しているのは広島かもしれないが、
日本シリーズの重圧から考えると、早めの継投が考えられる。

CSでも武田+石川+最強リリーフ陣が控えるソフトバンクが有利?


みどころはたくさんあるが、
何といっても短期決戦!

流れを掴んだ方が日本一となる。

新たなヒーロー・お祭り男の登場に期待したい。

2018年10月24日水曜日

ドラフト1位は小園?

西日本スポーツの情報によると、

王球団会長が「もうとにかく今年は小園選手でいくということですね。スカウトの評価がすごく高いし、運動能力もあり、守備がうまいし、肩もいい、バッティングもいいということで」と話した。

明日のドラフト会議で報徳学園高の小園海斗内野手を1位指名することを公表。


個人的には、根尾かなと思っていただけに残念だが、
競合が予想される根尾より、小園の方が確実に獲れるかもしれない。

他の球団は根尾中心で、夏の甲子園で話題となった吉田(金足農)の1位指名はない可能性も出てきた。吉田の準地元の楽天も根尾指名を表明している。

勿論、駆け引きもあると思うので、
実際には各球団がどのように動いてくるかはわからないのだが…




いざ、日本シリーズへ

西日本新聞に工藤監督のコメントが掲載されていた。
「(敵地スタートの)メリットは、初回の攻撃で点を取れば今回のCSのように一気にこっちが優勢になる」


確かに、西武との敵地でのファイナルステージでは、
勝った試合はすべて先制している。

また、敵地初戦でプレッシャーは少ないと思われる。

思う存分、実力を発揮できそうだ。

2018年10月22日月曜日

Fetch as Google

Webmasterでサイトマップを送信して1日半。

まだ、送信数に対してインデックスが少ない。
しばらく様子を見て、Fetch as Googleを利用するか…

何もせず、クロールしてくれるのがいいけど…
もう少し様子をみて。

CS突破、日本シリーズへ

10/20 ソフトバンク 8-2 西武
10/21 ソフトバンク 6-5 西武

CSファイナルステージを4-2(アドバンテージ含む)で
ソフトバンクが日本シリーズ進出を決めた。

下剋上達成!!


ファイナルステージでは毎試合乱打戦となり、
西武に打ち勝った。

選手それぞれが、自分の力を十分に発揮できたのがよかった。

土日は柳田のHRが試合を大きく左右し、
主砲の役割をきっちり果たしてくれた。

パリーグの代表として、
西武の分まで全力を尽くして、もう一度日本一を。


**今日のグラシアル
10/20 3打数0安打
10/21 5打数3安打
ナイスぅ~




2018年10月20日土曜日

少しでもみてほしいので、BloggerでSEOをやってみます

せっかくブログを書いているので、
皆にも見てほしい。

検索するが、ブログがヒットしない。
やっぱりSEOしないとダメかぁ~

何から始めてよいのやら…

そうだ!sitemapを送信してみよう!

Bloggerはsitemap.xmlファイルが自動的に作成されているようだ。
SearchConsoleでsitemapを追加送信。

送信完了!

これで数値がとれる。


ソフトバンク猛打爆発!

アドバンテージ含む1勝2敗で迎えた
クライマックスシリーズファイナルステージ第3戦

ソフトバンク打線が西武3本柱の一角、榎田を序盤に攻略。
15-4と圧勝!!

対戦成績を五分に戻した。

先発の千賀は山川に一発を浴びたものの、
しっかり試合を作り5回1失点。

真のエースとまでは言えないが、
大事な試合での役割をしっかり果たした。

打撃戦が毎試合続いているが、
やっぱり投手の駒が揃っているソフトバンクの方が有利か?

**今日のグラシアル**
3打数3安打1打点
超ナイスぅ~

第4戦の先発は
西武 今井達也
ソフトバンク 東浜巨

東浜は今シーズン西武戦での先発は
1試合7回6失点と打ち込まれているが、
これは調子の上がらなかった春の対戦。

西武戦の登板はないものの、
8月に復帰以降は6勝0敗と調子を上げてきている。

対する西武今井は、ソフトバンク戦3試合に登板。
2勝1敗 防御率3.20
他のチームに比べて、相性はいい様だが、
登板した試合全てで失点しているので、
ソフトバンク打線も苦手意識はないはず。

今日の試合も打撃戦が予想される。

やはり序盤の失点がカギとなるだろう。

頑張れ東浜!
何としても先に王手をかけたいところ。


セリーグは広島がストレートで日本シリーズ進出が決定!
巨人菅野の登板がなく、高橋監督の辞任は残念だ。

2018年10月19日金曜日

不安的中で惨敗…

10/18 クライマックスシリーズファイナルステージ第2戦
対西武 13-5

不安が的中した。
序盤を乗り越えれば、チャンスがあると思っていたが、

先発ミランダが初回から西武打線につかまり失点。
同点に追いつくも、更に失点を重ねる。

結果、西武打線に火をつけてしまい、
その後の救援陣も抑える事ができず、いいところなしの13失点…

4人のピッチャーで四死球9って
プレッシャーがかかるのは分るけど、

これじゃ、勝負にならない。
西武に勢いをつけてしまう結果に…

そんな事を言っていても仕方がない。

今日の試合は、
西武先発 榎田大樹
ソフトバンク 千賀滉大

強力打線をどう抑えるかがカギになるが…

榎田はソフトバンク戦で1試合2回しか投げていないので、
何とも言えない所。

千賀は6試合に登板3勝3敗 防御率5.73
投球回37回に対して四死球22と
昨日の試合の再現になりそうな成績。

直近の9月の対戦でも
9/15 6回 5失点
9/28 4回 7失点
と完全にカモにされている。

さらに、CSファーストステージから中4日と
未知の世界を体験する事になる。

マイナスな話ばかりだが、
ここで抑えれるかどうかが真のエースになり得るかが
問われる事になる。

巨人の菅野のように、
投球を見ていて気合いを感じる。
打者を圧倒する。

そんな姿をみせてほしい。

今日の登板が今シリーズを決めるといっても過言ではない。

頼むぞ千賀!

**今日のグラシアル**
4打数1安打







2018年10月18日木曜日

CSファイナル初戦

昨日行われたクライマックスシリーズファイナルステージ第1戦

序盤先制し、逆転される嫌な展開だったが、
ソフトバンク打線が西武のエース菊池を攻略!

投打で西武を圧倒し、10-4で勝利!!
 
これで、アドバンテージ分を取り戻し、
同じスタートラインに立った。

内川も代打で出場でヒットを打った。
よかった~

**今日のグラシアル**
5打数3安打2打点
超ナイスぅ~


今日の先発予想、
西武は今シーズン16勝をあげている多和田。
ソフトバンクはミランダ。

多和田はソフトバンクとの対戦が少なく、
登板は2試合(1勝1敗)だが、
対ソフトバンクの防御率は10.95と苦手にしている訳ではない。

そうなると、ソフトバンク先発のミランダが、
強力西武打線をどう抑えるかになるのだが、

対西武戦 登板3回(2勝1敗)防御率2.79
直近の9/17には序盤に失点して負けている。

今日の試合もソフトバンクは序盤の得点が重要に
なってくる。


2018年10月17日水曜日

クライマックスファイナルステージ開幕

CSファーストステージから中1日
今日ファイナルステージが開幕

対西武

先発はエース菊池雄星。

しかし、対ソフトバンクとは相性が悪く。
プロ入り後、今シーズン9月まで勝星なしだった。

ソフトバンクの先発はバンデンハークか?
今シーズンは防御率こそ余り良くないが、
先発ローテで10勝をマーク。

対西武戦では3度登板し、0勝2敗 防御率8.82
決して相性は良くない。

序盤をうまく乗り切って
接戦に持ち込み、継投で勝負できる展開に期待したい。

これまでの相性は関係ない!

高校野球と同じ、一発勝負と思って戦ってほしい。
アドバンテージの1勝は重いが、
今日勝てば五分。

ファーストステージの勢いを持ってすれば、
勝てるぞ!!




2018年10月16日火曜日

クライマックスシリーズファーストステージ突破!

10/15 ヤフオクドームにてCSファーストステージ最終戦が行われ、
ソロ本塁打5本(明石・デスパイネ2本・松田・中村晃)を放ち、
嘉弥真・加治屋・森の必勝リレーで5-2と競り勝った。

その結果、ソフトバンクがファイナルステージ進出を決めた。

よかった…


これで、下剋上の準備は整った。


西武との対戦成績は悪くないが、
メットライフドームでの対戦成績が悪い(確か3勝9敗?)ので、
6試合で4勝するのは至難の業。

10/17からのファイナルステージ。
初戦をものにすれば、勢いと相手へのプレッシャーは与えられる。

今シーズンの楽しみはまだ続く。


2018年10月15日月曜日

CSファーストステージ開幕

10/13(土)
先制されるも柳田同点打、デスパイネの満塁弾で
すぐさま逆転!

武田の好リリーフもあり8-3で勝利!

10/14(日)
またも先制を許す展開…

同点に追いつくも、突き放され2-4で敗戦

土曜に試合はリアルタイムで見ていたが、
日曜は見れなかったので、スポーツニュースで見ようと
楽しみにしていたのに、

NHKの試合結果の放送中
上部のテロップで1勝1敗と表示されていて
楽しみも何もない…



今日はファイナルステージへの
決戦!

先発予想は東浜。
味方の援護があるまで、無失点で凌いでほしい。


セリーグは、
巨人の菅野がCS始まって以来の快挙、
ノーヒットノーランで快勝!
ファイナルステージ進出を決めた。

ソフトバンクにもこれぐらい頼りになるエースがほしい。

2018年10月12日金曜日

ドラフト 吉田回避?

ドラフト1位候補の金足農・吉田輝星がプロ志望届を提出。(10/10)

ソフトバンクは吉田回避となりそう。

個人的には、やっぱり大阪桐蔭の根尾がベストではないかと思う。
二刀流での期待もかかるが、内野手として獲得を期待している。

大谷もそうだが、投手との二刀流となると、
打席数も格段に減る。また、負担が大きくケガにもつながる。

150kを超える肩をもってすれば、遊撃手として充分活躍できる。
ホークス今宮はいるが、打撃では断然根尾。

松田の年齢・打率、牧原の打撃を考えても、
内野手の補強は必要。

CSも楽しみだが、ドラフトも楽しみだ。

競合チームが多いので、一本釣りは難しいが…

2018年10月11日木曜日

侍ジャパン

11月に開催される日米野球にホークスから
柳田悠岐・東浜巨・石川柊太・甲斐拓也の4選手が選出された。

開催は東京ドーム、ナゴヤドーム、マツダスタジアムで6試合が行われる。

ヤフオクないのかぁ~

侍ジャパンに選出された選手をみた時、
個々の選手は成績を残しているので妥当かなとは思うが、

イチローやダルビッシュなど
この選手が見たい!といった感じではない様な気がする。

気になる方は、侍ジャパンのオフィシャルサイトをチェック。
http://www.japan-baseball.jp/

WBCでもそうだが、
自分自身をアピールする場でもあるので、
活躍して名前を売ってほしいと思う。


CSまであと2日。

楽しみは続く…

2018年10月10日水曜日

頑張れ和田!頑張れ松坂世代!

うれしいニュースが舞い込んだ。

今年は松坂世代の引退が相次ぎ、
今季一軍での登板のない和田も危ういかと思っていたが、

本人は現役続行へ意欲を見せている。


もちろん、球団側が契約しないとなれば、
本人の意思とは関係なく続けられなくなってしまうのだが…

それでも、元中日の山本昌もそうだが、
コントロールがよく、技巧派の投手は長く活躍している様に思う。

今朝のブログにも書いたが、
一年間しっかりローテーションを守れる先発ピッチャーが
一人でも増やしたいだけに、朗報だ!!


レギュラーシーズン総括

昨日10/9

工藤監督がレギュラーシーズンの総括を行った。

優勝できなかった要因として、
けが人・先発ローテが挙げられた。

開幕時点で、リリーフ陣の岩嵜・サファテの離脱はチームのダメージとしては大きかったなと思う。

しかし、加治屋や森がなんとか穴を埋めてくれた。

個人的にはやはり柱となる先発の駒不足ではなかったかと思う。
過去に成績を残している、千賀・武田・バンデンハーク・東浜といった
ところが思いのほか成績を残せていない結果でもある。

それでも2位(貯金22)という成績は大したものだと思う。

振り返ってみても、やっぱり9月中旬の3.5ゲーム差での
首位西武との3連戦3連敗が痛かった。

その後も他チームには連勝を続けたが、
西武も連勝しゲーム差が縮まることはなかった。

CSはリセットしての短期決戦!
再び頂を目指す。

2018年10月9日火曜日

シーズン終了

10/8最終戦が行われ、

デスパイネの2打席連続ホームランなどで、
ロッテ相手に6-1と勝利し、シーズンを4連勝で締めくくった。

13日からのCSへも弾みをつけた。

**今日のグラシアル
3打数2安打
ナイスぅ~

2018年10月6日土曜日

珍記録達成?

10/5対オリックス

6-4でソフトバンクホークスの勝利!!

と喜びたいところではあるが、
ソフトバンクに珍記録が生まれそうなのである。

それは…

シーズン規定数に先発投手が誰ひとり達成しないということである。
規定投球回143に対して、一番多く投げた千賀が141投球回。

それなのに、2位でCS進出とは…

どれだけ中継ぎ・抑え、そして打撃陣が頑張ったか、
ということにもなる。


2018年10月5日金曜日

この時期が来た -戦力外通告-

ソフトバンクは10月4日 8選手に来季の選手契約を結ばないことを通告。
古澤勝吾内野手
小澤怜史投手
黒瀬健太内野手
伊藤祐介投手(育成)
樋越優一捕手(育成)
齋藤誠哉投手(育成)
児玉龍也投手(育成)
幸山一大外野手(育成)

ドラフト・補強で選手を獲得するため
しかたがないのだが、何故か寂しい気持ちになる。

今後、他球団で野球を続けるのか?
野球界に関わる仕事に就くのか?
ほかの就職先を自ら探すのかは不明だが、

次の場所で活躍を期待したい。

今月はCS・(日本シリーズ)・ドラフトと
まだまだ野球シーズンは終わらない…

**今日のグラシアル
2打数1安打1打点
ナイスぅ~

しかし、チームは敗戦…

2018年10月4日木曜日

調子を上げてCSへ

10/3対ロッテ

10-2で勝利!!

楽天から今季移籍してきた西田哲朗#22が、
先発起用に応え2打点の活躍。

CSへ向け

若鷹軍団が調子を上げる。


**今日のグラシアル
3打数0安打1打点

2018年10月3日水曜日

柳田 初100打点

昨日(10/2)対ロッテ

4対2でホークス勝利!

投げては、東浜の好投。
打っては主砲 柳田の35号などで小刻みに得点を挙げた。

柳田は35号で自身初となるシーズン100打点を記録。


100打点と言えば、

2003年にダイハード打線と呼ばれた、
井口・松中・城島・バルデスの100打点カルテットを思い出す。

あれはすごかったなぁ~

もちろん打点には走者が必要で、
3割打者が6人という最強打線であったこともある。

<主力スターティングメンバー成績>
村松 打率.324 6本 57打点 32盗塁
川崎 打率.294 2本 51打点 30盗塁
井口 打率.340 27本 109打点 42盗塁
松中 打率.324 30本 123打点
城島 打率.330 34本 119打点
バルデス 打率.311 26本 104打点
ズレータ 打率.266 13本 43打点
柴原 打率.333 4本 53打点
鳥越 打率.212 1本 25打点

今見ても破壊力満点の打線。
今の西武以上であることは間違いない。

**今日のグラシアル
出場なし

2018年10月2日火曜日

ポンちゃん引退

昨日、ポンちゃんこと「本多雄一」が引退を発表。

スピードスターとして盗塁王を2度獲得したポンちゃんだが、
近年は、故障続きで出場機会も減っていた。

故障の間、牧原などが台頭しレギュラーの座を奪われた。

地元の生え抜き選手だけにもう少し出来たのでは?
とも思うが、本人にしか分らないので、本人が決断したことを尊重した形か?

今後の活躍に期待したい。


チームは、西武が優勝しその後連敗。

しかし、武田が2番手で登板し、好リリーフしたことが好材料。
CSで日ハム・西武の上位チーム相手にどうか…

2018年10月1日月曜日

西武ライオンズ優勝

週末の西武3連戦

ソフトバンクの逆襲を期待したが、
1勝2敗…

何とか、目の前での胴上げは阻止したが、
西武の強さが目立った結果となった…

デビュー以来ソフトバンク戦で勝利のなかった菊池にも白星を献上。
CSの進出は決めているものの、

CSでの勝利へ向け不安の残る結果だ。

西武は開幕から1位を譲らず完全V。
素晴らしい結果を残した。
当然の結果だともいえる。

西武は1988年・98年・08年・18年と
末尾8の年は優勝している。
8とは何かと縁があるようだ。

シーズンはシーズン。

CSは別物。

ソフトバンクにもチャンスがある。
チャンスがある限り諦めず、

もう一度、頂へ!