2018年10月10日水曜日

レギュラーシーズン総括

昨日10/9

工藤監督がレギュラーシーズンの総括を行った。

優勝できなかった要因として、
けが人・先発ローテが挙げられた。

開幕時点で、リリーフ陣の岩嵜・サファテの離脱はチームのダメージとしては大きかったなと思う。

しかし、加治屋や森がなんとか穴を埋めてくれた。

個人的にはやはり柱となる先発の駒不足ではなかったかと思う。
過去に成績を残している、千賀・武田・バンデンハーク・東浜といった
ところが思いのほか成績を残せていない結果でもある。

それでも2位(貯金22)という成績は大したものだと思う。

振り返ってみても、やっぱり9月中旬の3.5ゲーム差での
首位西武との3連戦3連敗が痛かった。

その後も他チームには連勝を続けたが、
西武も連勝しゲーム差が縮まることはなかった。

CSはリセットしての短期決戦!
再び頂を目指す。

0 件のコメント:

コメントを投稿