2018年10月31日水曜日

日本シリーズ 初勝利

日本シリーズ第3戦は、

1・2戦とは違い両軍合わせて28安打の乱打戦となった。
ソフトバンクは常に先手を奪い、大勝ムードも、

広島が8回に大量得点し、
辛くも日本シリーズ初勝利を収めた。

これで、1勝1敗1分けのタイに持ち込んだ。

工藤監督はヤフオクでの日本シリーズを6戦全勝とした。

投手戦も打撃戦も両チームが拮抗していて
面白いシリーズになっている。

本当の戦いはこれから、

頼むぞ東浜!

**日本シリーズメモ**
初回のピンチを「甲斐キャノン」が救った。1死一塁から、丸の空振り三振の間に二盗を試みた田中を完璧な送球で余裕を持って仕留めた。

甲斐キャノン

今季は12球団トップとなる盗塁阻止率4割4分7厘の強肩で、今季95盗塁をマークして3年連続でリーグトップの機動力を封じている。

**日本シリーズメモ**
「第2先発」としてCSからフル回転の石川が右肘の張りを訴えベンチ登録から外れた。
加治屋・森につなぐセットアッパーとしての役割を兼ねていただけに、中継ぎ投手陣の負担は大きくなる。また、昨日の試合も影響が出た。

**今日のグラシアル**
5打数2安打 ナイスぅ~




0 件のコメント:

コメントを投稿