2019年4月4日木曜日

オリックス山本に苦戦も価値ある引き分け

昨日の対オリックス2回戦。

オリックス先発の山本由伸の好投に8回1死まで、ノーヒットが続き、
その後の投手にも抑えられ、12回を松田の1安打と苦しんだ。

山本由伸

しかし、ソフトバンク先発の大竹から始まり12回の森まで投手陣が踏ん張り零封。
内川や松田が送りバントをするなど勝への執念を見せたが引き分けとなった。

まあ、オリックス山本の出来から考えても負けておかしくなかっただけに、
ホークス投手陣が踏ん張り引き分けたことはとても価値あることだと思う。

昨年も抑え込まれているだけに、今後の脅威にならないように対策は必要かもしれない。

また、今日の試合はソフトバンク武田・オリックス松葉
昨日の引き分けが価値を生むよう、勝利で飾りたいものだ。

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