2018年11月1日木曜日

日本シリーズ第4戦

1勝1敗1分で迎えたヤフオクでの日本シリーズ第4戦。

先発はソフトバンク東浜、広島は野村。

ソフトバンク東浜は初回のピンチを迎えるも守備陣の好守で無失点で切り抜ける。
その後、投手戦になるかと思われた。3回

2アウトから不調の上林が先制の2ランで先制。
4回に広島鈴木に2戦連発の3号で1点差とされるも、

4回にデスパイネのHR・6回に長谷川の適時打で加点。

その後はソフトバンク救援陣が無失点でつなぎ勝利した。
これでソフトバンクの2勝1敗1分。



***日本シリーズメモ***
ソフトバンク甲斐の自慢の強肩が、またも広島の足を封じた。
2点リードの5回、2死一塁。東浜が打者田中へ1ボール2ストライクからの4球目、外角ツーシームで一塁走者の安部がスタートした。田中は空振り。捕手甲斐は間髪入れずに二塁送球。タイミングに余裕をもってアウトとした。
甲斐は第1戦から毎試合、広島の盗塁を阻止!

**今日のグラシアル**
出場なし



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