先日も紹介した杉山がシート打撃でナイスピッチを披露。
初めてシート打撃に登板し、打者5人と対戦。
152キロをマークするなど評価が高まっている。
その前に登板したドラ1甲斐野が153キロをマークしたが、
193センチの長身から投げる球は大谷をイメージさせる。
首脳陣の評価も日に日に高まっている。
倉野投手コーチは「クイックでも球速が落ちなかったし、ランナーを背負っても問題ない。少なくとも短いイニングで使えるというところは見させてもらった」と中継ぎでの起用に言及。
今後、打者が調子を上げてくる中、どの様なピッチングを披露してくれるのか?
シーズンでどのくらい活躍してくれるのか?注目だ!
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