昨日の紅白戦(第2戦)
開幕投手候補の千賀・東浜はまずまず安定したピッチングを見せた。
また、土曜日の第1戦では、武田・大竹・高橋礼も好投しており、先発ローテーション争いも激しくなる。
そのほか、A組のルーキー甲斐野央・杉山一樹・板東湧梧・奥村政稔が登板。
持ち味を活かした堂々とした投球をし、開幕1軍へ向け猛アピール。
サファテの復帰もあり、投手陣は昨年よりも期待できる。
ソフトバンクB組はセガサミーとの対外試合を行い、
これまた新人のドラ3野村大樹が4安打と大暴れ。
まだまだ発展途上だが将来性は充分にあることを証明してくれた。
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