11月13日に12球団合同トライアウトが行われた。
48選手が参加して行われたのだが、
実績のあるソフトバンクの五十嵐や摂津、オリックスの中島などは、球団から戦力外、もしくは自由契約となりながらトライアウトのリストに名前はなかった。
もちろん、参加していなくても、
合同トライアウト後に他球団との契約が解禁となるが、
それだけ自身があるという事なのか?
裏で他球団から話があがっているのかは不明だが…
トライアウトのリストになかった主な選手
<ソフトバンク>五十嵐亮太・摂津正・寺原隼人・吉村裕基・城所龍磨
<オリックス>中島宏之
<楽天>細川亨・聖沢諒
<ヤクルト>由規・大松尚逸
<巨人>上原浩治
<DeNA>荒波翔
他球団からオファーがあればよいのだが、
なければニュースにもならず引退に追い込まれる。
やっぱり、野球の世界は厳しい。
元ソフトバンクの選手に関しては、今後も追っていきたいと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿